九州最大級鉄道模型
レイアウト
ステージ・ワンの楽しみ方
自宅では中々出来ないフル編成での走行が可能です。 鉄道ファンでなくても、是非ご覧頂きたい設備です。
貸出し車両もありますので、いつでも気軽に遊ぶことが出来ます。
全25路線 (Nゲージ20路線・
H0ゲージ5路線)
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走らせて遊ぶ
Have fun running model trains鉄道模型はレールに電気が流れており、専用のコントローラーを使うことで簡単に操作・走行させることができます!
詳しくはこちら
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作って楽しむ
Make and enjoyオリジナルのジオラマ(景観)を作ることで自分の鉄道模型が
リアルな世界観の中で走行させることができます。詳しくはこちら
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眺めて楽しむ
Enjoy the view鉄道模型はそれ自体のディティールが精巧なのもありますが、ジオラマのリアルな世界観の中で走行する様子も格別です。
詳しくはこちら
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集めて楽しむ
Collect and enjoy鉄道模型には様々な種類があります。新幹線や普通列車、幹線や地方交通線など種類は様々です。
詳しくはこちら
走らせて遊ぶ

全25路線 (Nゲージ20路線・H0ゲージ5路線)
各種料金表
車両走行
30分 | 60分 | 90分 | 120分 | 1日フリー | 月間パス |
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400円 | 800円 | 1,000円 | 1,200円 | 1,900円 | 6,800円 |
※二路線利用(平日のみ) +500円
※路線変更は一回目は無料
二回目以降は200円
レンタル走行
レンタル料 | 車両変更 | 路線変更 |
---|---|---|
400円 | 400円 | 200円 |
※車両をレンタルしての走行もできます。
レンタル専用路線を使用します。
※レンタル料+走行料が必要です。
作って楽しむ

ジオラマ制作&車両工作
ジオラマとは「ある鉄道情景」を切り取り模型化したものを呼びます。ジオラマ単体では展示観賞用ということになります。
鉄道模型は実際の車両や周辺設備などを何分の一かの縮尺で縮小し模型化したものです。その縮尺の事をスケールと呼び様々な種類があります。
車両や鉄道設備を一定の縮尺で、周辺情景を模型化し、走行用線路を備えた情景模型、つまりは自分で制作したレイアウトの中を好みの車両を走らせて楽しむのが鉄道模型という趣味の本来のスタイルです。
ステージ・ワンでは
ジオラマ制作の材料や
カスタマイズパーツを
取り揃えています。
眺めて楽しむ

九州最大級鉄道模型レイアウト
最も日本でファン人口が多いのは、スケール150分の1の「Nゲージ」と呼ばれるもので、左右の線路の間の寸法が9ミリのものです。
量産製品が中心でプラスティック成型となっているのが特徴です。
次にメジャーなのは「HOゲージ」(正確には16番ゲージ)と呼ばれるスケール80分の1、ゲージ(左右の線路の間の寸法)16.5ミリのものです。こちらは長きに渡って、真鍮(しんちゅう)という金属で作るのが主流でしたが、最近ではNゲージ流のプラスチック製品も増えてきました。
その大きさを利用して、Nゲージ以上の精密さを誇るのが特徴です。
ステージ・ワンの巨大ジオラマを
見に来ませんか?
集めて楽しむ

「鉄道模型を集めるのが好き」という方は、たくさんの好きなものに囲まれることで心が落ち着いたり幸福感を感じたりして、私生活のモチベーションアップにつなげています。
また、未使用の鉄道模型がある時は「今度時間ができたら作ろう」、いざ制作を始めるタイミングが来た時は「この鉄道模型にはこういう改造を施して、完成したら飾って毎日眺めよう」などと、鉄道模型のことを考える時間自体が好きという方もいます。
様々なメーカーから日本や世界の鉄道史を彩った車両たちを新旧様々多岐にわたって製品化もされています。お好みの路線や地域、時代設定など、テーマを決めて車両をコレクションするのも、Nゲージの楽しみ方の一つです。あなたのお好みの車両はどれですか?
電車でGO!コンパクト
電車運転シミュレーター
電車の運転席をイメージした大型の筐体の中で、運転士業務をゲームに取り入れ、タッチパネルで、戸閉灯や速度計の指差喚呼(しさかんこ)を行ったり、フットペダルの警笛を鳴らすなどの運転士さながらの業務を行い、目的駅の停車位置にぴったり電車を止めるゲームです。
スクウェア・エニックス ヴィジュアルワークス制作による圧倒的クオリティのグラフィックで、朝の通勤ラッシュや夕暮れ、晴れや雨などきめ細かいシチュエーションでの運転が体験できます。